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二足歩行
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作詞 Varks |
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次の朝へ神に感謝
携帯のバイブで朝のwake up
五の指折りまだmake hair
着モン乱して『いってきます』
二つのミラー、呼吸儚く
変わる景色に息間が空
空想の中に雪を置きながら
到着、遅刻わずかで会う仲間
今日もあなたの席隣
なのにもこんなにも何故か遠い
容赦なく時間となり僕をどかし
この金がなり共に終わり
さぁ周りは手を口に運ぶ運動
左から聞こえるMusic sound
何度見てもあなたが笑顔
倍増する重みを瞬間開放
いつもどおり
当たり前の日々
どんなに世界広くとも
僕はただ二足歩行
と思えたことを覚えた
遠吠えにも聴こえた戸惑い間が
今は何故か聴こえる子守唄
ah上り下るこのnot dreamer
放課後廊下を行く後姿を
辛さをくらったかのように眼が凍える
これは何の効果を教えたがる?
そう問う己に背を向ける
ふらっと立ち寄る部屋に♭(フラット)
隣はソプラノアルトテナー配置?
三大行事超大事ってな感じ?
僕も入るが内心不安心
爆発的な音が鳴き
活発的な終わりが準備
骨になった中身を吸い込み
『さいなら』遅刻もわずかに・・
いつもどおり
当たり前の日々
どんなに世界広くとも
僕はただ二足歩行
いつもどおり
当たり前の歩み
タムロについてゆくこの笑み
最後の階段駆け上がり
二足走行?
ぃゃ
二足歩行
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