|
|
|
AT
|
作詞 Varks |
|
忘れていた事
気づいてなかった場面(ばしょ)
今になって、言えるのかな
今になって、みえるのかな
君にとって聴こえてるもの
僕にとってそれは僕だと
唄ったその日からも
まだ泣いているんだよ
・・・誓ったね
でも
違ったね
・・・聴こえてたね
もう
笑わないね
雪がふったあの日をふと
ほら、君はささやいたね
季節が僕を照らした意味を
まだ、探しているんだよ
真っ青な海に飛び込んだ
あの球を掴めなくて・・・
僕にとって聴こえてるもの
君にとってそれは僕だと
三度光ったあの窓からの
雲がまだ遠すぎるんだよ
・・・信じたね
でも
ごめんね
・・・愛されていたね
もう
分かっていたよね
雪がふったあの日をふと
ほら、君はささやいたね
季節が僕を照らした意味を
まだ、探しているんだよ
ただそれだけに向かって走った
あの球を掴めなくて・・・
ねぇ僕も向かっているよ
二人一脚で何度だって勝ちに行くよ
With when everyone and simultaneous
And we love-
なんて・・何故って・・ねぇ・・・
ホントは必要なのに
僕の隣にしか君はいないんだね
僕は前しかみえていないよね
雪がふったあの日をふと
ほら、君はそっとささやいたね
季節が僕を照らした意味を
まだ、そこに探しているんだよ
さようならなんて
一度も言えないのに
ありがとうなら
何度だって言えてくるんだよ・・・
|
|
|