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休息時間
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作詞 ROLL |
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この小さな幸せが あなたのこと笑顔にさせるけどさぁ
ねぇ この記憶が偽りではないとしたら
思い出とさよなら 同時に背負って終わらせられるように
また走り出すときは この記憶で旅立ち
ずっとその目に残ってれば幸せだね
きっと明日になればすぐに忘れるし
生きてるよ
ねぇ また走り出すときは
この想い、わすれたくないから
ねぇ この一歩を何溝ものものにしたとき
どんなに深い目で 綺麗な思い出を背負って
終わらせることが出来るのでしょうか
この小さな恋だけが この一歩を休ませているとしたら
ねぇ この記憶が偽りでないとしたら
思い出にさよなら こんな風に吹かれてすぐ消えるのか
またこの道も 同じ道を歩くことはもうないだろう
そう ずっとこの目で追い続けてきた
あなたのその目を今 信じられなくなるけどさぁ
生きることができると 信じたい
ねぇ 地平線も見えないこの場所で
僕はいつまでこのこたつに座り 考えているんだっけなぁ
ねぇ この一歩が風に飛ばされ
不本意に地面についてしまったときにねぇ
終わらせることが出来るのでしょうか
ねぇ バナナにチョコをかけたら美味しくなるけど
ねぇ 白いご飯にチョコをかけるのはいまいちだと思うよ
ねぇ だから一度だけこの僕にチョコ、ぶっかけてくれ
ねぇ この道がこの風に消える前に
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