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Childhood Friend
作詞 YamaKi MizuHo
いつもそばにいた いつも見つめてた
大人になりゆく君を
君想う気持ち 深く、愛しくて
何もできなかったんだ

君のFirst Love 一度きりの恋
大事な恋の相手が
こんな俺?馬鹿な 分かってるけれど
他の男には渡したくない

地上に舞い降りた 天使のよう、白く
輝き放つその笑顔 眩し過ぎて目がくらむ
汚れた俺の手で 触れることできずに
君を突き放してしまう
こんなにも近くにいるのに

無防備で、そう 純粋な君は
傷つくことも多くて
真珠のような 涙を流す
そんな君を守りたい

そう決意した 幼き少年
けど大人になった君は
過去に縛られて 助けを求める
白い手も振り払っている、ああ

どうしたら 救えるのか、君を?
勝手な想いが また君を傷つける
どうしたら 救われるのだろう?
そう子供なのは 君じゃない俺なんだ

地上に舞い降りた 天使のよう、白く
輝き放つその笑顔 眩し過ぎて目がくらむ
汚れた俺の手で 触れることできずに
君を突き放してしまう
こんなにも近くにいるのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Childhood Friend
公開日 2008/09/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント この作品は、初めて書いた“初恋”の返歌として、男性目線から書いてみました。
彼はどんな恋をしてきたのでしょうか?それまでしてきた行いや過去の自分自身などに縛られ、大切な人に想われているのに真っ向からその気持ちを受け止め、自分の気持ちを伝えることができない。そんな心の中の葛藤を書いてみました。この彼は、それほど彼女のことを大切に思っているのでしょう。
そんな背景がうまく理解して頂ければと思います。
YamaKi MizuHoさんの情報













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