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街を歩きながら
作詞 おーばー
自分以外の何が 信じられると言うのだ

自分以外の何が 本当だと思えるのだ



ほら どっかの映画みたいに

自分が機械にシミュレートされてたら だなんて

ヤな想像をしてみたところで

結局俺は俺でしかない


ほら どっかのアニメみたいに

自分が何かに解かされてしまったら だなんて

ヤな想像をしてみたところで

結局俺は俺でしかない



大体 ちっぽけな宇宙の中で

ちっぽけな地球がどうにかなっても

誰も何も気にしないんだから

別にどうなったって構わないじゃないか

人間も自然の一部だ、って偉い人が言ってたけど

それなら自然のなるようになればいいんじゃないのか



自分以外の何が 真実に見えるのだ

自分以外の何が 本当に見えるのか

自分以外に何も 信じられるものは無い

他の何にも俺は 期待なんかしちゃいない



そんなことを思いながら 俺は街をほっつき歩く

今日も狂ったように紫外線が降って来る

早いところ人間が突然変異すればいいのに

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歌詞タイトル 街を歩きながら
公開日 2008/11/01
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント 知識人の皆さん、お偉いさんは読まないでください。あんたらには解かって欲しくない。
おーばーさんの情報













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