|
|
|
灰色の窓から
|
作詞 おーばー |
|
僕の心に 大きな影を落とす
『不安』という名の巨木を
切り倒してくれたのは 君だった
僕は今まで 大きな影の隙間にできた
木漏れ日を吸って 生きてきたんだ
ろくに考えも できなかった
窒息気味の僕の喉を 潤わせてくれたのは
君の大きな愛と 純粋な心だった
なぁ 何でだろうな
僕は君に 今生かされてる
なぁ 何でだろうな
僕は君に 今愛されてる
僕は今 新鮮な空気を吸って
生きている 生かされている
今僕は ここにいる
僕はここにいるんだ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|