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今日の明日の昨日の明日
作詞 おーばー
僕は死にたくなった時 あのレスポール野郎の言葉を思い出す
生きているのはダサいけど 死んでしまうのは惨めだと
奴の言葉にはいつも泣かされる あまりにも真っ直ぐだから

僕はいつも苦しい時 あの痙攣野郎の言葉を思い出す
生まれたからには生きてやる 苦しいことが証明だと
奴の言葉にはいつも泣かされる あまりにも美しいから

僕はいつしか奴等二人を その影を追いかけていた
だけど僕は気づいたんだ 敷かれたレールは脱線するためにあると

そうじゃないか奴等だって 脱線してきたんだ
僕にだってできるはず 今もそう信じているから

ついこの間カッターで 自分の腕を切ってみた
それはやっぱり痛かった 赤い血も滲んできた
そこでやっと気付いたんだ 僕にだって意味はあると

今日久しぶりに 殴り飛ばされた
僕が思ったのは 絶対に 絶対に

負けたくないって事

今どこに向かって走ってるかなんて どうだって良いことだ
ただ ひたすらに

進めば見えてくる

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歌詞タイトル 今日の明日の昨日の明日
公開日 2008/03/26
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント え〜、タイトル意味不明ですがよろしくお願いします。
どうか読んでください(笑)
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