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そばを歩く
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作詞 kocchan |
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君が一人のときは僕がそばを歩くよ
どんなことがあっても
君を悲しませたりはしない
雨が降り続けてる
君がいないととても静かな町
いつも君のことばかり考えていた
だからつまらないときはなかった
君が一人のときは僕がそばを歩くよ
どんなことがあっても
君を悲しませたりはしない
雨上がり虹かかり
一人で静かな町に出る
いつも君のばかり思い出していた
だから涙を流さずにはいられなかった
僕が一人のときは君がそばを歩いてね
どんなことがあっても
僕は悲しんだりはしない
君が一人のときは僕がそばを歩くよ
どんなことがあっても
君を悲しませたりはしない
僕がそばを歩くよ・・・
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