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花束
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| 作詞 涙姫 |
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名前を呼ぶと振り向いて笑う
かけよって
車の通るなんでもない道をひたすら
歩いて笑って歩いて
キミと話す内容は
どんなものだとしても
愉しくて仕方ない
心の内 窓が開く
風が通って言葉になる
隠し事も全て風に乗せた
世界中のどんな人の中でも
きっとキミと笑い合ってたかも知れない
いつかあなたを見つけたら
飛び切りの笑顔で
泣くかも知れない また語ろう
名前を呼ばれて振り向くとキミ
笑顔で
周りの目も関係ないくらいひたすら
笑って歩いて笑って
キミがないたときは
私も笑えなくなる
キミの笑顔は私の光
気づいてた？影で泣いたこと
もしも遠く離れてしまっても
忘れたり会わなかったりしたくないの
キミが私にお花をくれたぶん
大きな大きな大きな
花束を贈ろう 大切なキミ
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