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五月風
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作詞 彩輝 |
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朝の光差し込む部屋で君の名前をそっと呼ぶ
君の温もり優しく感じたよ
眩しそうに目を細めて僕を見る君が愛しかった
そんな日々が懐かしくて涙こらえた
この5月の青空に僕の想い解き放つ
吹き渡る風に乗せて君のもとへ送るよ
止められなくてあふれ出す君へのmessage
あの時に伝え切れなかった僕の気持ち今届けるから
捕まらない風を追いかけてるみたいなものだけど
それでも忘れたくないものがある
カーテン揺らした初夏の涼しい風今でも吹いてくる
いつの日も同じ爽やかな香り
あの5月の青空を2人で見上げた時の
胸の高鳴り今はこの胸を締め付けるよ
だけどそれでも続いてる君へのmy love
ずっとたとえ届かないとしても僕の気持ち変わらないから
あの5月の青空を2人で見上げた時の
胸の高鳴り今はこの胸を締め付けるよ
それでもずっと溢れ出す君へのmy love
あの時に伝え切れなかった僕の気持ち今届けるから
ずっとたとえ届かないとしても僕の気持ち変わらないから
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