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輪 −リング−
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作詞 感謝 |
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刻まれた言葉の意味 今は知らなくてもいい
そのうち分かればいい
僕が選んだ人 世界で一人 今思えば奇跡か運命
小さな恋が実り 今でもまだ大きいとは言えない恋
だから 二人で育てて行こう 甘い 甘い実を
何か照れくさいけど 本当 君のことが好きだから
こういう特別なもの用意してみた 受け取ってほしいよ
振り返れば僕の側には つねに君が側に居てくれたね
そんな大切な君と こんな僕とが 今この地に足を構え
指に輪の飾りをはめ込んだ 想いを詰め込んで
結ばれた今 一目見れば その証が光るでしょ?
指に輪の飾りをはめてみた 僕のモノという印
繋がってく 未来像の画 二人で描きあげよう
その輪の輝きのようにいつまでも 君も輝いてほしい
僕の知る限り最愛の妻よ
僕と君が共にした 長い歳月の中 積み重ねた恋や絆
短くても強いから 今までどおり途切れることはない愛
だから 二人で歩んで行こう ずっと このミチを
結婚したら今までより 何だか 重い責任感じるけれど
何かあれば隠さずに言えばいい 悩み事や辛いことも
二人で向き合って行く そんな二人になって行くこと
僕は望んでいて こんな僕のこと ずっと見てくれるなら
指に輪の飾りをはめ込んだ 想いを詰め込んで
結ばれた今 一目見れば その証が光るでしょ?
指に輪の飾りをはめてみた 僕のモノという印
繋がってく 未来像の画 二人で描きあげよう
時に甘くない実を 酸っぱい実を 育てたとしても
そこから前のように 仲直りできたらいい
ただ「僕の愛」を受け取ってほしい
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