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ノアの方舟
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| 作詞 酸性飴玉 |
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足りなかった言葉 あなたが教えてくれると思ってた
遠くなる影 夕暮れに消えてく
永遠にわからないまま 時が過ぎるの？
私はまだ あなたが振り返って 笑ってくれるのを待ってるからね
さよならじゃないなら 何もいわないで
星粒が私を照らして
流れるだけの時間 祈るように
奇跡を待ってる
傷つけた心 あなたが気づいてくれるような気がしても
後ろ指差されて 疎外されてしまった
適応能力もないから ずっとこのまま
私はもう あなたに頼れない
さよならじゃないから 何もいわないで
音楽だけが 心を満たす
偶像の中を泳ぐ いつか私も
幻影と化していく
祈るように奇跡を待ってる
祈るように…
祈るように…
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