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悲恋歌
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作詞 奏都 |
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久しぶりの電話に
君からの言葉
ずっと逢いたかった
胸に切なく響く
こんなにも人を
好きになるなんて
思いもしなかった
たったひとつの心
どんな悲しい雨も苦しい嵐も
あなたを想えば
乗り越えられたのに
★何でなんて聞かないで
僕は影を追ったまま
夕暮れに立ち尽くす
寒空の下で
一人ぼっちになってしまった
時間はもう戻せない
いつかは…なんて
甘い言葉は届かない
人の気持ちは季節を過ぎるたびに
変わっていってしまうね
取り残されたカゲボウシ
★何でなんて聞かないで
僕は影を追ったまま
夕暮れに立ち尽くす
寒空の下で
さよならをすべてに告げるから
今度は幸せに恵まれるように・・・
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