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kissMARK
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作詞 toh |
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近づく想い、どこへ・・・?
少し前まで見つけてたあなた
ひらひらと木の葉のように
風に乗っていった
もっと一緒にいる時間があれば
こんな1人の夜はなかったの?
多分、だけど、私はきっと
フラレタノ・・・・?
目が合って夜を越え
月明かりに照らされ
見えた触れたはずのその肌は
幻となり消えたの
何も知らずにただ情熱だけ正直に
あなたと私一瞬の恋だった
せめて、恋と呼ばせていてよ
もう二度と泣かないから
満ちていたときは
ものすごくスピードをあげ過ぎていく
追う暇もなく、理由作る暇もなく
ただあなたが残した1つだけの痕が
もし消えてしまったら
思い出にも出来ないの・・・
流れ行く水のように
熱く滾る血のように
わたしに刻まれたハズの記憶は
燃えて冷めて夢に変わるの…。
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