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氷の壁
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作詞 星の戦士 |
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頂上見えない氷の壁
山より高い氷の壁
溶かそうとして火をつけた
火をつけて溶かせ見つけたのは
“ 明日への鍵 ”だった
明日という扉の鍵を開け
今、僕は駆け上る
キミという存在を見つける為
僕は氷の壁を打ち砕く
頂上見えない氷の壁
谷より深い氷の壁
溶かそうとして考えた
考えて思いついたのは
“ 諦める ”という単語だった
境界線という名の壁を砕き
今、僕は境界線を越える
線を越えて分かったのは
キミは氷の壁だったという事
なぜ?
氷の壁を砕けばキミに会えると思ったのに…
ごめんね?
僕はキミといつも一緒にいたのに…
僕は気づかなかった…
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