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氷の壁
作詞 星の戦士
頂上見えない氷の壁
山より高い氷の壁
溶かそうとして火をつけた
火をつけて溶かせ見つけたのは
“ 明日への鍵 ”だった

明日という扉の鍵を開け
今、僕は駆け上る
キミという存在を見つける為
僕は氷の壁を打ち砕く

頂上見えない氷の壁
谷より深い氷の壁
溶かそうとして考えた
考えて思いついたのは
“ 諦める ”という単語だった

境界線という名の壁を砕き
今、僕は境界線を越える
線を越えて分かったのは
キミは氷の壁だったという事

なぜ?
氷の壁を砕けばキミに会えると思ったのに…

ごめんね?
僕はキミといつも一緒にいたのに…

僕は気づかなかった…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 氷の壁
公開日 2008/03/16
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント えぇと…、初めて作詞しました。 星の戦士です。
僕の歌詞がメロディーつけられるか分かりませんが・・・。
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