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わたしがいないときの
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作詞 中村1026 |
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わたしがいないときの会話
輪の中にわたしがいないとき
それをいやがるのはわがまま?
怖がるのはわるいこと?
わたしがいないときの会話
わたしがいなくても話は弾む
それを暴きたいのはわがまま?
憎むのはわるいこと?
わたしはすこし離れたところにいて
わたしは聞き耳を立てている
誰かがわたしの名前を口にする
はたしていいこと?それとも・・・
わたしがいないときの会話
わたしは必要じゃない存在
不安になるのはわがまま?
必要になるのは悪いこと?
わたしはすこし離れたところにいて
わたしは聞き耳を立てている
明るい声が聞こえてくる
ねぇ、一体何をはなしているの
臆病で足を踏み出せない
たった一言が口からでない
臆病はもうやめだ
たった一言を言えたなら
すてきでしょう
わたしはすこし離れたところにいて
わたしは聞き耳を立てている
誰かがわたしの名前を口にする
いやな話じゃないといいなって思ってる
わたしはすこし離れたとこにいて
わたしは聞き耳を立てている
みんなの声がわたしをさがしてる
そしてわたしも輪の中に
臆病はもうやめだ
たった一言を言えたなら
わたしの居場所はちゃんとある?
だれか必要としてくれる?
いなくなったら泣いてくれる?
わたしも一緒に笑っていい?
素敵でしょう
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