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-:;君がスキスが君;:-
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作詞 RaRaRa |
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街の灯りは僕
それに隠れている君
影を踏みつつ接近と表情
愛は止め処無く
肩から滴り次第に
焦りを含む純粋な言葉
寄せ合いせがむキスの手前で
君がいつも呟く言葉...「好き」
味は占めた間柄で手にするのは
僅かな昂揚と粘着性な唇
預けたこの想いの遥か先には
僕がまだ知らない蜜が溢れてる
トロけてみたい全てを知ることも無く
溺れる体内清浄化所以信じさせる
嘲りは無縁
風合い微塵の粉風
逢いたいは酔いへの口実
肩はやがて濡れ
落ちる露嬲るままに
上からの目線も盲目に変わり
抱き合い温もり与え合う中に
潜めている微かな気持ち...「好き」
足りないまだ持て余しては嘆く
我のと調子付いては欲しがる
構えた緊張で身体は硬直
隠し持った切り札もチラ見せ
浴びて咲いて夢中で数えながら
結果と期待の現実目の当たりね
吹く吹く君は言う囁きに
不確かを正解に導く...「好き」
素直に君だけを抱きしめれたら
甘い唇はキスだけ正当化
預けたこの想いの遥か先には
僕がまだ知らない蜜が溢れてる
トロけてみたい全てを知ることも無く
溺れる体内清浄化所以信じさせる
苦しさ辛さ好きで君にキス
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