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―Hot!!!―
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作詞 RaRaRa |
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揺れる花 ざわめく波 誰かが僕を呼んでる
目覚めた時 焼け付くと 太陽は微笑んでた
綺羅綺羅 今にもさ 聞こえてきそうで
薄雲を 現すのさ この蒼い天が
ずっとこの暑さを待ちわびていたように
僕の心は自然と躍りだすんだこのステージで
誰が探し当てたわけでもない誰の物でもない
季節はやがて色を変えるだろう僕好みに
真っ白いそのシャツがまた風に煽られたら
始まるんだトキメクHot!!!な飛沫浴びて
夕暮れが 当てはめる 寂しげな横顔
時間なら 余っている 毎年使い切れないんだ
「いつまでも」ってわがままは置いておくよ
やがて来るという期待と希望が一番の光だから
夢を追って騒ぎ出した胸の中はきっと
思い出しては蘇る幼き日々のあの音色
砂が纏わり付くあのビーチで笑っていた
あの人の顔がどうしても見えなくて浮かばなくて
次第に見えなくなっていく熱さ残る太陽は
別れを惜しむように海から温もり奪っていく
わからなくなってもたとえ思い出せなくなっても
心で受け止めたこのHot!!!は僕を突き動かすから
誰が探し当てたわけでもない誰の物でもない
季節はやがて色を変えるだろう僕好みに
真っ白いそのシャツがまた風に煽られたら
始まるんだトキメクHot!!!な飛沫浴びて
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