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集まるから遠退かない
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作詞 RaRaRa |
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堪えて外れて人知れず液体の濃度
苦いと感じるも投げ出す程は例外
携わると割れるがそうでもない損傷
舐め合いとすれ違いは紙一重颯爽と
過ぎる度歴史に動かされ塗れる汚れの数
肌は伝わってくるか温もりは感じるか
成れて果てるやがて崩れるよ
支えも甘い補強で許される
創り上げてそうだ最後まで
そうじゃなきゃ何者も絆得ない
違って見えてくるそれは解り始めたから
誰かの声が届くから揺れるものがある
視えるのは綺麗なものばかりじゃないけど
傷があってならば癒える鼓動
受け取られ方も有無だけど
華からだけでは始まりは微動
革まる術の滅すべきな方向を
拡がり重なり掴み知ってく
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