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ONLY GIRL
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作詞 彩。 |
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君が来るはずの日に 私いつもの席に座って君を待ってた
君が来るはずの時間が近づくにつれて
私の心はドキドキが増していくの
いつもより少し遅れて君があのドアを開けてやってきたけれど
話しかけることもできずにそっけないフリばかり
ふと目が合う度に高まる鼓動
赤くなった顔を必死に隠すけれど もうバレバレだよね
好きの気持ちは高まるばかり もう止められない
興味ないフリしても気づけば目で追ってるの
君にとってあたしはただの女の子? そんなの嫌なのよ
君だけのonly girlでいたいの
進歩がない2人の関係にへこんで『もう諦める』なんて言ってた
でも忘れようとしたって忘れられない 諦めきれてない自分がいることに気づいたの
それならいっそ限界までやってみちゃおうか
あきるまで君をずっと想い続けるんだから!
ふと周りを見ればみんな君を見ている
君は気づいていないけれど みんなの心はバチバチ燃えてるの
好きの気持ちは抑えられない もうどうすればいいの?
1日中あなたが頭から離れない
他の子と話さないで! そんなこと言えないけど、、
私だけのonly boyでいて
君がこっちを向いたから あわてて私目をそらした
見てたこと気づかれちゃったかな? 本当はずっと見つめていたい
そっと視線を君に戻すと ばっちり君と目が合った
もうドキドキも何もかも止められないよ!
好きの気持ちは高まるばかり もう止めはしないよ
想い伝えるまで諦めないんだから!
君だけのonly girlになれるように 頑張るからね
ふと目が合った瞬間そらさずに見つめたら ほら
君が隣にやってきた、、!
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