ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

地獄の炎
作詞 七星 北斗
燃えている 何もかもが
燃えている 髪も身体も
地獄の炎で
嗚呼 見えるものは  空
赤く染まった 夕暮れの空が見える
炎は村を包んで 命を焼いていった 
やがて全ては 白い灰となる

燃えている 故郷の村が
燃えている 顔も命も
地獄の炎で
嗚呼 見えるものは  炎
綺麗で残酷な 真っ赤な炎が見える
炎は森を抜けて 命を消していった
やがてすべてが 灰となるまで

灰となる  何もかもが
灰となる  故郷の村
地獄の炎で
嗚呼 身体は消えて  風
命は消えて 灰となり 風に消える
熱いよ熱いよ  この魂は
やがてすべてが 灰となるまで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 地獄の炎
公開日 2008/03/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 意味不明ですね。次は五行の『土』です。これは山火事か何かで村と一緒に焼けて逝った少女をイメージしました。死ぬ前なのに、驚くほど静かな心で死んでいった子です。
七星 北斗さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ