ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夢幻曲第二〜時計屋〜
作詞 七星 北斗
小さな町の 街角の 小さな小さな時計屋さん
それぞれの時を刻んでる 大きな時計 小さな時計
町の時は流れるけれど バラバラの時刻む時計屋
時計は時を刻むけれど ここの時は止まってた

柱時計の 振り子が揺れる 誰も知らない時計屋さん
扉を開けると店の中 大きな時計 小さな時計
町の時は流れるけれど バラバラの時刻む時計屋
時計は時を刻むけれど ここの時は止まってた

時計の針の 音響く 暗く小さな時計屋さん
ずっとここにいると 時の迷路に迷いそうで
時の国に迷い込む 此処は不思議な時計屋
時計屋の主人は私を見 妖しく笑う楽しげに

世界の時は流れても 時が止まった時計屋
時計屋の中は時計の 針の音だけ響いてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夢幻曲第二〜時計屋〜
公開日 2008/03/19
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 小学四年の一学期に書いた詩をパワーアップさせた代物です。これを見た友人に曲も作らされ、曲も付いています。休み時間は有効利用しなくてはいけません!(一番以外全部元の時計屋と違います。書くの楽しかったです。)前ヘンなの投稿したので、お口直しに。
七星 北斗さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ