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夏色シャンプー
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作詞 わをん |
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この前まで 夜になるといつも暗い顔してたけど
あなたのその着てる服の匂い 夢見る狭間の瞬き
触れるときだけ ドキドキしちゃう
ねぇ知ってる? 朝は朝で月を思い出してみて
まるで今宵も二人は出会えるスクリーンが浮かぶのよ
甘いストーリーとメロディに乗せて
もっと苦しいものだと聞いていた
ネオン通り ゆらり揺らされて
愛?幻?形に表せない
ダーリン 夏色のシャンプーが染みる
夕方の商店街はにぎわい
時計台での待ち合わせ 午後のひと時 いつも遅れるあなたを待つけど
マーマレード 口に残る味
ずっと恥ずかしいことだと考えてた
幼き夢も 抱き合うことだって
愛?幻?言葉に表せない
ダーリン 新しい香り
素朴な世界と 風が運ぶ出来事
見つめなおせるなら
きっと楽しみながら今日も弾ける
街にボヤがついて さりげない
甘いストーリーとメロディに乗せて
もっと苦しいものだと聞いていた
ネオン通り ゆらり揺らされて
ずっと恥ずかしいことだと考えてた
幼き夢も 抱き合うことだって
愛?幻?言葉に表せない
ダーリン 夏色のシャンプーが染みる
ダーリン 並んでいたい
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