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fuck the urtra_7
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作詞 烏山 千歳 |
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7 7 7 7
7! 7! 7!
fuck! fuck! fuck!!!
あたしが死んだら
あたしの柩に
あの男は ぜったい近づけないでちょうだい
柩を開けて顔寄せられちゃ
いっぱいの白い薔薇たちが
乾いちゃうわ
渇いてる身体に気づく男じゃなかったし
あの男なら きっと泣く
泣いて赦しを乞うでしょう
泣いてる自分に甘く酔いながら
ああ もうたくさん
あの男と出会ってしまったあたし自身を
ゆるせないくらい fuck the urtra_7
だいきらい fuck the urtra_7
7! 7! 7!
さよなら
柩を揺らして縋られたんじゃ
せっかくの薔薇の花びらが
傷んじゃうわ
傷んでく心に気づく男でもなかったし
あの男なら きっと泣く
泣きながら思うんでしょう
「俺に愛された幸せな女・・・」
ああ もうたくさん
あの男を甘やかしていたあたし自身が
いちばんゆるせない fuck the urtra_7
それくらい fuck the urtra_7
7! 7! 7!
さよなら
fuck the urtra_7
7! 7! 7!
星に帰れ
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