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白昼夢
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| 作詞 止時好機 |
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何かを求めてた
明るい場所 そこに合う自分
気づいているさ 意味がないって
繰り返される 無彩色
退屈な今日を終え
退屈な明日に向かう
塗り重ねた色のない記憶
深く 深く沈めばいいのに
いつかは落ちていく
求めすぎた 真っ白な闇へ
構わないさ 意味がなくても
彩られてく 白昼夢
嘆いてた過去を捨て、
偽物の今日を描く
全部 全部消えればいいのに
全部 全部消せたらいいのに
ボロボロ溶けていく
明るい場所 手に入れた自分
気づいていたさ 幻だって
流れ落ちる 無彩色
わかっているさ 偽物だって
塗りかさねる 白昼夢
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