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かがやき
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作詞 ちやの |
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お父さんからもらった命。
僕は間違っていらない命という。
お母さんからもらった命。
僕は間違って自分の命という、
僕が明日に存在したくない
そう言うと君は
命を大事にしなよ。
そうやさしく慰めた。
その君の優しさに
僕は明日に存在したいと願った。
愛してる。そのささやきと
生きて。その言葉はすごく重く優しく心に響く。
生きて生きてそういう君の横顔は
静かに静かに涙流す。
僕に命と体をくれたお母さんとお父さん。
僕になぜ命をくれたの?
そこに愛はあったのかい?
愛がなくても僕は僕のままなわけで、
だけど愛がなくても僕は平気で生きれたら
僕は涙も流さないだろう。
愛をほしいと願う星たち。
その理由は愛を昔知っていたから。
悲しいと思うときそれは
悲しくないと思うときがあったから。
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