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時代
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| 作詞 kiyo |
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記憶がないとき 僕は何してたんだろう
火事で誰かに抱かれたまま 逃げたことしか覚えてない
何もわからない時代 何したか怖い
聞いた話によると大切なもの壊したらしい
いまさら遅いが なんらかの形で謝りたい
自分は一体なんだろう どうして存在してるの？
ギモン抱きながら これからの時代築き上げてく
ヤンチャだったチッチャいとき 大きなプレゼントもらった
それは心が小さくても とても大きく感じた
そういうトコ今もこれからもずっと大事にしたいな
どうして生きてるの？ 鼓動がすべてを支えてるから
リズム乱れるまで これからの時代築き上げていく
なんだかわからないから うめきわめきもがいてる
それは永遠のテーマさ
なんだかわからないから 何かを捜し求めて
生きている時代噛み締めて
生の終点前になり どんな時代を築いたか
それを楽しみにして 時代保険がないこの人生を
僕は 歩く
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