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想いゎ儚く舞う。
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作詞 茜妃 |
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大好きだっていつだって伝えたい。
だけど。あの日からナニヵが変わってしまった。
どうしてヵ上手く話せない。
前にもどりたい。何も考えないで楽しく話せたあの頃に。
あなたがすぐそばにいつでもいたあの頃に。
どうしてこんなにつらいんだろう。
でも。やっぱりすきなんだ。
あなたをみていればおもう。
どんなにつらくてもやっぱり。
やっぱりすきなの。
てをつなぎたいとおもうのは
ダメですよね。
肩が触れるくらい
そばにいたいとおもうのは。
あなたを困らせますよね。
一度あなたに引かれたから。
近づくのが怖くなりました。
そばにいたいのに
どうしても一歩引いてしまいます。
みるのがこわいから。
わかってますよ。
がまんする。
でも大好きなんです。
そばにいたいです。
たとえそれがつらいことでも。
笑い合いたいです。
そばにいるのが無理ならば。
せめてもの何にもわだかまりがないように。
笑い合いたい。
でも。たぶんむり。
正面にあなたが立って見ているだけで
こんなにも こころがみだれてる。
あの頃にはもう戻れない。
もう戻れない。
何も知らなかった
あの頃には。
もう。
戻れない。
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