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夜
作詞 Ｒ．
まっくろな中に 光がひとつ
今居る場所が その光
何かを照らす訳でなく
誰かを導く訳でない、
ひとりぼっちのちいさなひかり
光の中から見えるのは
まっくろな世界
何も無いんじゃなく
わからないだけ
窓を開けて触れてみる
何もかも吸い込んだ
一筋の光も、音も、風も
何処にも届かない
一体どこへ消えたの?
一体どこまで続いてるの?
その未知の空間には
今も未来も過去も無い
窓から抜け出して
まっくろの果てまで
僕の夢を捜すあての無い旅へ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_15019_57020 target=_blank>夜 (作詞：Ｒ．)</a>
歌詞タイトル
夜
公開日
2008/03/04
ジャンル
その他
カテゴリ
冬
コメント
冬の夜の寂しい気持ち、勉強が辛かった..
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