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消えないで、永遠に いつまでも ずっとずっと これからも
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作詞 姫社長 |
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銀色の夢の欠片 集めてもまた砕け散る
願い事 叶うはず無い 分かっているのに諦められない
永遠の眠りについた 白い頬 開かない瞼
信じてる もう一度だけ 笑ってくれる瞬間を
冷たい風が通り抜けても 貴方の体は動かない
ただ安らかに眼を閉じるだけ 涙が溢れた
戻らない時間にさえ 恨みを覚えてく
離れたくない ずっと傍にいる それだけでいいのに・・・
傷ついた魂の奥底 空いた傷がどうして埋まらない
ほんの少しの 本当にちっぽけな ありふれた幸せをどうして奪う
もう二度と醒めない夢 綺麗な手 語らない唇
願ってる なんどでも 夢であってくれればいい
涙が落ちて君の手がぬれる 少し暖かい気がした
絆は千切れない永遠に続く 笑顔を作ってる
声が止まらない 叫んでる
やめろと言っても 聞こえない 悲しみの声・・・
いつまでも忘れない 心には 深く、深く刻んでる
思い出の螺旋に吸い込まれても
見えるのは貴方の笑顔だけ
どうして 帰ってきてよ・・・
ねぇ
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