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帰り道
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| 作詞 B・black2 |
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夕暮れ色に染まる町並み 手の中震えない携帯
一歩進んで聞こえるのは 私だけの足音
握る手のひら 涙が零れる2秒手前
寂しさにつぶれそうな胸 どうせなら…どうせなら
もう好きにならないように「嫌いにさせてほしかった」
どんなに欲しいものより どんなに高価な指輪より
たった一度の笑顔を見るだけ そう「傍にいてほしかった」
壊れそうな夜をこえて なんとか涙でつないだ
また 同じ帰り道 帰ろうよ
あの日は「永遠に」と願ってた でも今はどんな物よりも
あの時願った一瞬に 帰ってきて欲しいよ
君がいない日々 強がりの仕方も忘れた
それでも涙は涸れない どうせなら…どうせなら…
もう戻らない幸せな日々「知らないまま終わりたかった」
どれだけ君を思っても どれだけ別れ後悔しても
たったあれだけの時間を そう 取り戻せないんだ
一人ぼっちの帰り道 雨の日も雪の日も
もう 同じ帰り道 帰れない
どんなに欲しいものより どんなに高価な指輪より
たった一度の笑顔を見るだけ そう「傍にいてほしかった」
一人ぼっちの帰り道 雨の日も雪の日も
もう 同じ帰り道 帰れない
どうして君との思い出は どうして離れてくれないの？
「思い出」の言葉で終わらせたくない サヨナラは言えない
君のその笑顔を今はもう見れないけど この気持ち変わらないよ
もう 帰れなくても 大好きだよ
また同じ帰り道帰れたら
どんなに幸せだろう？
Good-bye Good-bye
Every day only of a tear
Good-bye
Time when I believed that that was destiny
Good-bye Good-bye
I said "Good-bye.", but I'm loving you
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