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僕だけのシンデレラ
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作詞 マロンクリーム |
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君に初めて出会ったのは 舞台の上の“シンデレラ”
とても綺麗で 僕の心揺さぶられた
友からの紹介で メールを始めた僕ら
それぞれにそれぞれのお互いを知っていった
話をすればするほどに 君の雲のない心が見えて
僕はその純な君に だんだんと心惹かれていった
純白のドレスに身を包み 心きれいに飾って
真夜中の12時過ぎの忘れもの 僕が届けてあげよう
僕だけのシンデレラ
君のことを一度はあきらめようとしたけれど
心はやっぱり嘘をつけなかった
君以外の女性(ヒト)なんて考えられなかった
君以上の女性(ヒト)なんて どこにもいないのさ
君のことを考える度に 君への想いは膨らむばかり
僕にとって君より“大切なもの”は この世に存在しない
12時過ぎの忘れ物 それは“愛”の靴
このサイズに合う人は 君以外いない
僕だけのシンデレラ
君は僕に“好き”と“愛する”の違いをおしえてくれた
だからこそ君しか愛せない 君以外の人はいない
純白のドレスに身を包み 心きれいに飾って
真夜中の12時過ぎの忘れもの
12時過ぎの忘れもの それは僕からの“愛”の靴
このサイズに合う人は 君以外いない
僕が届けてあげよう 僕だけのシンデレラ
僕だけのシンデレラ
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