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キミとボク
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作詞 静香 |
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寂しがり屋だったボクを そっと支えてくれたのはキミで
ボクは キミの後をヨチヨチついていってたね。
自分の足で 自分の道を歩くことが怖くて…
ずっと ずっとキミの背中しか見れなかった
でも 今は少しずつ自分の足で 自分の道を歩いているよ。
離れ離れになっても 絶対に 切れない強い絆があるから
信じているよ すごくすごく大切なんだ
直接は 照れくさくて言えないけど 本当はすごく大切なんだよ。
ボクは キミを何があっても信じれる自信がある
強がり屋だったボクを すぐに分かってくれたのもキミで
ボクは そんなキミにとても憧れていたんだよ。
自分の弱さを 認めることが出来なかった…
きっと きっとキミの強さに頼ってばかりだった
でも 今は少しだけど強くなれた 一歩一歩歩き出した。
離れ離れになっても ずっと 親友でいられる自信があるから
大好きだよ すごくすごく大好きなんだ
直接は 照れくさくて言えないけど 心の中ではいつもそう思ってる。
ありがとう ありがとう
一緒にまだまだ成長していこう
一緒にもっともっと強くなろう
一緒に泣いたり笑ったりしよう!
これからの長い長い時間を一緒に過ごすんだ よろしくね。
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