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タイトル未定
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作詞 畢留 |
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君を好きになってどれくらい経つかな?
僕が一言「好き」と言えば済むことなのに
それが言えなくて ただ 想い続けているだけ
あの頃の僕は君の事でたくさん泣いた
今でも君を想うと涙が止まらなくなるよ
きっと君は 僕の事「友達」としか思っていないのだろう
その現実はとても痛いけど それが普通
好きになるなんて イケナイ事をした僕
君に気持ちが届かないのは
禁忌を犯した僕への「罰」だろう・・
君に受け入れてもらえないのは
罪と分かり愛し続けた僕への、「 」だろう・・
君の傍にいると 苦しめてしまいそうで怖い
想えば想うほど ただ辛いだけ
でも 君を想う事は辛くない 矛盾してるね
辛くなると分かっていても
君への気持ちは少しも変わらないよ
忘れてしまいたいよ 君の事
僕の存在を君から消してくれないか?
顔も 名前も 過ごした日々も 全て
ずっと一緒にいれたらどれだけ幸せか
君以外誰もいらない 2人共にいれるなら
それが僕にとっての「一生」になる
君を失ってしまうのが怖いよ
嫌われたり 避けられたりするより ずっと怖い
それでも 君に別れを告げないと
君が好きだよ 誰よりも
サヨナラ・・
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