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rain down
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| 作詞 ココろう |
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傘をone hand sideに
下を向いて歩く
僕が流した涙が 枯れるまで
他人を思いやる事さえ
僕は気が失せてく
君の姿いつか 見れるまで
必ず気付く 理想と現実の表裏
今まで進んできた道は
all the way晴れだったのに
僕は 儚く 光る 明かり探して
rain down
雨を降らし 僕の色に
君を染めるよ
僕の気持ち 晴れるまで
shed tears
誰か お願い
君の影で泣いている僕を
慰めて
水溜りを飛び越して
僕はただ歩く
降り続けてるこの雨が 枯れるまで
いつか見えるはず 君の本当の心を
今まで見てきた空は
雨なんて降らなかった
この眼は 淡い 光 見落としてた
tears fell fast
涙が止め処もなく
流れ 堕ちた
君の想い ワカラナイなら
the void
誰か お願い
広い虚空に放り投げて僕を
羽ばたかせて
降り続いた雨は止み
片手に持ってた傘をたたみ
淡く 儚く 光る 陽射浴びる
your heart
君の 心を
やっと見れた僕をまだ
歩かせて
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