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濡れる季節
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作詞 ココろう |
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濡れるのが心地よくて 雨の日に外へ出る
神様はやり手だから 僕はもうずぶ濡れになる
乾くのが ただ怖くて 世界中が蒸れる
あなた方奥手ならば 自慰はもう止めにしないか
絶頂なんて迎えちゃって 折衝なんて意味は無くて
ああ もう 爆ぜた乳房のように 美しき光景が
未来へ後継 仕舞いにゃ防衛してんだったら
エトセトラ越俎 いっそもっと雨に
さらされた方が 世界は平和さ
more than enything
ぶれるのが愛おしくて 雨の日は不安がる
だけど僕はイかなくちゃ するともう既に果ててる
ああ もう 四肢が千切れるような 美しき体型が
二諦を朗詠 叩いちゃ漏洩してんだったら
エトセトラ越俎 いっそもっと雨に
流された方が 世界に情話さ
more than enything
し ナル 虫 こむ ! ひ はは !
喘 で涎 て じ し ぇによ
して っ ら 死ん も お雨
雨 くれる雨 くれる
高 雨 雨雨雨雨雨!
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