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魔法使いの唄
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作詞 ココろう |
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僕の目の前に 裸で寝る君
そっとキスをして 起こしてあげよう
王様気取り 童貞のクセに
臆病な僕は 結局動かず
それでもやっぱり 好機到来と
脹れあがる息子 顔に近づけた
これでもうバカにされることはない
負け組みと言わせない
いつも一人 夜な夜な行為に励んでは
やり場の無い性欲をティッシュに委ねるだけ
オナホールなんて邪道 右手が恋人
魔法使いの夜
唇の先に いちもつが触れる
それだけで既に イってしまいそう
その時に丁度 君は目が覚めた
「違うんだこれは」 とても見苦しい
言い訳をしてる 愚か者な僕
「別にいいのよ」と 君は微笑んだ
これでもうバカにされることはない
負け組みと言わせない
これで二人 夜な夜な行為に励んでさ
やり場の無い性欲は君に委ねるだけ
オナホールなんて無用 右手も要らない
魔法使いの覚悟
なーんちゃってw 嘘嘘 全部妄想でしたm9(^д^)
やり場の無い性欲はティッシュに丸めてゴミ箱へ
オナホールなんて邪道 右手が恋人
魔法使いの唄
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