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Placenta
作詞 鈴
切断されためしべから綺麗にほとばしる赤を
唾液で塗りつぶしてからobjeを押し当てればいい
太陽が東に沈み時計が空回りしてる
鏡の描いた鬼相は異形を孕ませるだろう

百合に浸した君をangelusで弄ぶ
精彩なその刺激に比例したいなら

「0の記憶が刺さる…特に子供を見るとね」
消されゆく真実に刃先を添えてみて

隙間埋めた理性の優劣は籠の中
花弁は返せない moralを加えても

太陽が東に沈み時計が空回りしてる
鏡の描いた鬼相は ユイイツノヤスラギヲモトメ…

「0の記憶が刺さる…特に母に触れるとね」
消されゆく真実に愛した時間が実り
僕が生む色彩は過去を超え僕を生む
だからもうその腕を離してさサヨナラしよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Placenta
公開日 2008/03/02
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 愛情に満ちたお話です
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