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そのままの君を
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作詞 天河 継深 |
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いつまでも いつまでも
いつまでも 覚えている
陽に染まる 青空を
どこまでも 眺めている
一つ目は そう 笑った顔
眩しげに 照れながら
守りたいと感じた 喜び
二つ目は そう 怒った顔
腹を立て 捲し立て
叫びたい愛しさに 包まれ
誰のために強くなる?
誰のために頑張れる?
君のために何をする?
考えて 考えて
考えて 分かったから
陽に染みた 泣き顔は
いつまでも 忘れないよ
三つ目は うん 君の素顔
ありのまま ありのまま
日常を過ごした 宝石
いつまでも いつまでも
いつまでも そのままで
離れても 一緒でも
その気持ち そのままで
笑ってた 怒ってた
泣いてた 君の顔
いつまでも いつまでも
いつまでも 覚えている
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