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残り香(か)
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作詞 しるふ |
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≪1Aメロ≫
初めて会った とある晴れた日
わたしのなかに なにかが残った
≪1Bメロ≫
そこにあるのは 新たな香り
恋という名の 淡い残り香(か)
あなたの写真 仕草や温もり
どれもがとても 大切だから
≪1サビ≫
チョコレートにのせ 想いを届けた
それからひと月 返事を目にして
顔を赤くした あの日から今も
確かに香るよ あなたの残り香(か)
≪2メロ≫
あなたと並び 歩いてからは
部屋の中には ふたりの写真
それら全てに 思い出のせて
ふたりの時間(とき)は 甘く流れて
≪2サビ≫
わたしはどれだけ 香りを残せた?
何度も行った あの部屋にも
ふたりの想い いっぱい写した
大事にしてね わたしの残り香(か)
≪ラストサビ≫
これからもたくさん 気持ちを残そう
ふたりの思い出 確かな香りを
急な坂道も 何度でも越えて
きっと一緒だよ ふたりの残り香(か)
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