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FREEZiNG.
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| 作詞 Mi-TSUKi* |
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俺は何の為に生きてる？ 確信は見えないままで
全ての色を変えてゆく 誰もが立ち止まったままで
哀れにも灰が舞う 何千年後の時代は
何を必要として何を必要としないのか
今ここにいる事が、全て運命(さだめ)と言う名の
言葉で片付けられるなら…”凍ってしまえ”
FREEZiNG 泣いて見た景色は
FREEZiNG 寒気がする程 凍てついている
FREEZiNG 深く深く下に
FREEZiNG 押し込めた怒りは 今にもさぁIt explodes(爆発する)
交わしきれない言葉の 凶器が胸へと刺さる
仕返すにもどうも身体は 言う事を聞かぬようだ
未来のLinkは無謀にも不思議な力に潰される
どうして俺達は無傷でいられないのか…
FREEZiNG 馬鹿にしてた空は
FREEZiNG 今、一番澄んでいる場所だったから
FREEZiNG 深く強く今を
FREEZiNG 生き抜く為の鼓動は 今にもさぁIt explodes
悲しみの無限城を登り息を荒げて
涙よりも重い青さを落とす
とまる事無き戦のような人生は
崩れて終わりそうになってまでも なぜ続くのか
FREEZiNG 薄い氷を透かして
FREEZiNG 見た景色はまるで別世界に映る奇跡
FREEZiNG 己の身も心も
FREEZiNG 凍らして見た景色は灰のままで…
FREEZiNG 泣いて見た景色は
FREEZiNG 寒気がする程 凍てついている
FREEZiNG 深く深く下に
FREEZiNG 押し込めた怒りは 今にもさぁIt explodes
(Despair in the future…)
(Ruin of present age)
(Despair in the future…)
(Ruin of present age……)
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