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road
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| 作詞 Mi-TSUKi* |
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それぞれが抱く暖かいモノが 不意になくなったら
もっと、これ以上 欲しがるのだろうか
照らし出されたのは紛れも無いただ一人の自分
歩き始めたら止まれない止められない
刻まれた永遠の言葉 何よりも強く抱きしめた
泣き笑い繰り返しの人生 まだ笑えるだろう？
そうさ 僕等が歩んだ道は 生きる為のroad
交わしきれない切ない言葉の裏側に
隠されている少しでも輝こうとする光が 見えたら…行けるだろう
照らし出されたのは何よりも尊い君
歩き始めたらそのまま突き進め
刻まれた永遠の言葉 自分自身と君に誓おう
泣き笑い繰り返しの人生悩みだってあるだろう
だから 僕等が歩む先には 暖かい人がいる
君は決して一人じゃないよ君を大切に想う人がいるから 僕がいるから
刻まれた永遠の言葉 何よりも強く抱きしめた
泣き笑い繰り返しの人生 まだ笑えるだろう？
そうさ 僕等が歩んだ道は 生きる為のroad
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