|
|
|
Love/Music
|
作詞 Mi-TSUKi* |
|
もう二度と失くさないないモノがあるなら
どうして涙は溢れるのだろう
気付いた夜。それは不安だった
あるものが不意になくなった時
苦しむようなその切なさは
暖かい木漏れ日でも消せぬ愛しき色
二人の時間がこのまま続けば良いと思った
突然現れた壁が立ちふさがり距離遠くする
赤い糸を繋ぎ合わせて 触れた優しい音
悲しみに覆われた夜は 君の事を思い出すよ
立ち止まる静かな残像 殺めた我が儘な心
君に逢いたいと願う度 高まる鼓動を抑えて
次にまた逢える日を その日まで夢みて・・・
避けられぬ運命(さだめ)と交わす事ない日常が
いつもの風景なら変えよう
気付いた時、また愛は生まれる
どうせならずっと今のままの二人で良いと
思うほど君を愛しすぎてる自分がいる
アカネ色に照らされて 奏でた優しい音
不安が漂うこの夜には また君を呼びかける
曝け出した過去と存在 ふざけた未練は捨てて
君に逢いたいと願う度 高まる鼓動を抑えて
次にまた逢える日を その日まで夢みて・・・
Oh…涙を言葉に代えて伝えれば
きっと分かり合えるだろう 永遠のLOVE・・・
赤い糸を繋ぎ合わせて 触れた優しい音
悲しみに覆われた夜は 君の事を思い出すよ
立ち止まる静かな残像 殺めた我が儘な心
君に逢いたいと願う度 高まる鼓動を抑えて
次にまた逢える日を その日まで夢みて・・・
|
|
|