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FLAME"RiDE ON STYLE"
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作詞 Mi-TSUKi* |
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檻から逃げ出せない鳥だったとして
"自由はやはり求めるのか"
けれど甘くない事わかっている
この世で生きるのは辛いね
崖の上から見た雲がかりの夕日
そうさ忘れかけていたあの日がほら
不思議だろ蘇る
大空を背にして笑う君を
見て素直になる事を隠せない
今遥か彼方へと繋ぐ愛が
目の前に現れたら何を思うだろうTHE FLAME
窓越しに見えてる小さな影は
"過去の幼き自分だった"
だから解るんだいつまでも
変わらないのはダメだって
風が夕闇の中通り抜けてゆく
そうさ彷徨う事はもうしない
永遠が見えるから
果てない大地で叫んだ愛を
今、抱きしめられる幸せ
そう闇夜へと消える事はない
軌跡の瞬間に辿り着けただろうTHE FLAME…
愛想なく笑っていた自分を気付かせてくれた
自暴自棄になっていた俺を抱きしめてくれた
焦っていた過去にやすらぎをくれた
君との永遠を誓おう
大空を背にして笑う君を
見て素直になる事を隠せない
今遥か彼方へと繋ぐ愛が
目の前に現れたら何を思うだろう
THE FLAME
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