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カラクリな劇場"RiDE ON STYLE"
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作詞 Mi-TSUKi* |
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この広場に集まった 欲望を求めた同士達
されるがままに躍らされたならもう言う事はないでしょう
ちょっと君…薄気味悪い所に行かないで
二人になって何すんの縄や紐が俺を見るそして君の手がAh
(さぁ)絡め絡め人と人が
廻り廻って重なり合って
穴へ穴へ傷と傷が擦れ合って泣きそうなベイビー
折れた残像とカラクリな劇場
心配性が直せない明らかに鼻の頭 汗まみれ。はみ出た衝動
身体ヲ舐メ合イ そして最後に決めてみた
どうよ僕 動揺抑え切れない腹抱えて笑う君
天使が転身か悪魔に墜ちて憂いの無い劇場へ足を運ぶ
(さぁ)絡め絡め人と人が
廻り廻って重なり合って
穴へ穴へ傷と傷が擦れ合って泣きそうなベイビー
折れた残像とカラクリな劇場
Ah…ほてりホテルへ君は何を望む
Ah…我慢が満タンになって
ついつい伸ばしちゃうイヤラシイ手
(さぁ)唸れ唸れ愛と愛が
回り回って激しく動いて
比べ比べ暗いCryは芯の底から湧き出る
(さぁ)絡め絡め人と人が
廻り廻って重なり合って
穴へ穴へ傷と傷が擦れ合って泣きそうなベイビー
折れた残像とカラクリな劇場
曲がった愛と重なった体はカラクリな劇場で終わる
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