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SY-NCHRONiCiTY
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作詞 Mi-TSUKi* |
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行き交う人達の中で今日もじっと
している 何も見ずに
靡くようにその香が流れてく
どこか懐かしい場面It found it. (見つけた)
心は何故か恐れる事を嫌がり
歩けなかったEvery day(日々)
自分の痛さどこかに隠しているから
創聖の風に吹かれて
曲がりくねった道を戻してみせよう
明日に繋がる架け橋It sees.(見て)
弱さも強さも見つけられたら
砂に埋もれた暗がりの心を
この腕でつかもうSY-NCHRONiCiTY
さりげない優しさに
振り向いた君のその手を掴んで
照れ臭さが宙を舞う
俯く君を僕は静かに抱き締めたIt is gentle. (優しく)
気付けばその暖かい眠りに
深さを覚えるThis moment(この瞬間)
時間が過ぎていつの日か今を思い出す
忘却の空を見上げる
始まりの音色−オト−奏でてみせよう
光と影に挟まれてた
そう身動きの取れない空間で
新しい世界を見つけてしまった
君と二人でいる新しい場所
創聖の風に吹かれて
曲がりくねった道を戻してみせよう
明日に繋がる架け橋It sees.(見て)
弱さも強さも見つけられたら
砂に埋もれた暗がりの心を
この腕でつかもうSY-NCHRONiCiTY
灯りのある場所へ導かれたのなら
そのまま掴もうSY-NCHRONiCiTY
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