|
|
|
ミダラナ吐息
|
作詞 Mi-TSUKi* |
|
渋谷のど真ん中で ケツ出し俺を誘う君
もしかして俺に惚れちゃって大胆行動?
そのまま部屋に連れ込み 笑顔の君を抱き締める
やめてよ急にってなんだよ だって良いニオイするんだもん
なんでか財布の中身が最近寂しい感じがする
もしかして君のその手 ヤリナレテいるんじゃない?
Small satan☆意味無く喘ぐ
興奮押さえらんない
Small satan☆中毒確定
男ってそれ弱いから
Small satan☆生身に乾杯
アニメじゃ抜いてらんない
Small satan☆ミダラナ吐息
ベッドの夜はいつでしょう
財布を持ってる意味なんてない
一文無しでも愛すミダラナ吐息
週に2、3度会っても 飯代とか俺の奢りだよ
たまには割り勘とか言っても 別れるとか言ってくるし
そりゃ俺も振り回されたりするのとかは絶対嫌いだけど
だけど君の事好きだから 週6日で仕事いれてます
働いても働いても金溜まる事のないこの生活
せめてもう夜くらいやらせてくれたっていいだろう?
Small satan☆意味無く喘ぐ
興奮押さえらんない
Small satan☆中毒確定
男ってそれ弱いから
Small satan☆生身に乾杯
アニメじゃ抜いてらんない
Small satan☆ミダラナ吐息
ベッドの夜はいつでしょう
財布を持ってる意味なんてない
金無いと来ないミダラナ吐息
「だって愛してるし…」
Small satan☆意味無く喘ぐ
興奮押さえらんない
Small satan☆中毒確定
男ってそれ弱いから(知ってるだろ?)
Small satan☆生身にしょんぼり
アニメはチェック必須です
Small satan☆ミダラナ吐息
ベッドの夜はいつでしょう
一文無しでも愛したい
金無いと会ってくれない
結局また借金増える
小悪魔な君のミダラナ吐息
|
|
|