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Moon〜chapter Black〜
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| 作詞 can |
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黒い雲に覆われた月の光 僕の闇の影に照らして
一度も会ったことのない 自分に会わせてくれた
そこに消えかかった月甦る 黒かった月が赤く見え
だけど黒い雲は未だ 君の周りから離れない
僕の両手にいっぱいの 不安が雲に映って
願ってみて 月に悩みを打ち明けて…
その大きな夢を叶えるために 頑張ってきたかい？
上から 君の全てずっと見てきた
知らぬ間に忘れたその不安 いつか希望に変わって
降ってる 天の雨から勇気をもらうよ
黒い月に覆われた僕の希望 君の心に愛をしるして
昨日より今日の方が とても輝いている様に見えた
もしも月が消えるのなら 君の光が薄くなって
だけど黒い月は見た目によらず 君の事を考えていた
君の両手にいっぱいの 愛が雲に映って
愛を持って いつもの場所で待っていて
静かな夜の暗い僕らの街に 光が吹き込んで
また月は 今日僕の運命握って
人の形した光の粒に今 １つずつ花咲いて
僕ら今 二人で光の道を歩いていきます
今日も忘れず あなたに伝えます 「楽しかったよ」と
いつからかそんなメール 毎日続いていて
今僕ら二人で月の見える所へ 歩き始めて
そこは初めて真摯の自分に会った場所
その大きな夢を叶えるために 頑張ってきたかい？
上から 君の全てずっと見てきた
知らぬ間に忘れたその不安 いつか希望に変わって
降ってる 天の雨から勇気をもらうよ
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