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名もなき愛の歌
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作詞 can |
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いつも見つめあう二人 傍らにある恋心
見上げた空には 輝く星屑ばかり
ぼくらはいつも光を ただ追い続けた
無邪気に無心で 子供の頃みたいに
僕が七夕に書いたこと 「君とずっと居れますように」
黒の筆ペンで
さみしいけど泣かない
泣いたってあなたが悲しむよね?
君に染まる 優しい陽気は永遠の 形になるだろう
いつも二人の傍に 見えない赤い糸
同じ夜空を お互い窓から眺めているの
右手と左手 偽りのない二人の絆
心がいつも君に 染められるのを待ってる
いつもあなたへのメール ハートの絵文字忘れないよう
心がけてる
二人で走った草原
初めてお互い心が触れ合った場所
心に染まる パレットに映る君の色 ずっと残したい
いつかは二人で
お互いの気持ち 抱きしめて感じたい
二人で1つになりたいよ 星屑の広がる夜空の下で
出逢った奇跡を
今心の中にしっかり刻んで
星を結んで 二人で描く愛の絵は 永遠の真実
二人の夜空の下で
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