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ずっと…
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| 作詞 can |
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全部抱きしめたい そんな事はいつでも思っている
出来ない事を出来る様にいつも頑張って暮らしています
穴の開いた傘 僕を強くたたきつける雨々
そこには虚しく冷たい気持ちを味わせられて
いつもの事がなぜか急に弱気になってできなくなる
僕の胸鼓動のスピード跳ね上がる
どんな時もどんな時も あらゆる角度から見れるように
動かない君の絵をずっと見つめています
例え遠く離れていても 忘れる事はないだろう
全ての事に対して 君がぼやけて見えるから…
あぁ暗い朝 今日は不幸を告げるかのように
僕をブルーな気持ちにさせてくれる雨
いつも願い続けたのに叶わないからって止めたりして
僕は君をずっとさりげなく見続けていたよ
どこまでもどこまでも この縁が途切れませんように
毎日君と笑える日が必ず来ますように
壊れてしまうくらいでさ すぐ凹んでいたりして
諦めないでまた前に一歩踏み出せば光が見えるさ
声よ届け…
どんな時もどんな時も 二人が永久に続くように
小さく歩んできた一歩が今大きく現れるよ
どんな朝もどんな夜も もう恐くなる事はないさ
今これがあるから生ける 君と小刻みに刻まれたカレンダー
時は止まる方がいいのかな？
止まらない方がいいのかな？
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